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 基本

遺産の調査・評価編 通帳のない預金の探し方②金融機関への電話だよ
先に【相続】通帳のない預金の探し方①どうやって預金を探すのかを読んでね。

このステップを飛ばして、直接金融機関の窓口へ行ってもいいんだけど、預金が見つかるケースの方が圧倒的に少ないから、手間を省くために、事前に電話して口座の有無を確認するんだ。

対象は、亡くなった人(被相続人)の生活圏、亡くなるときに住んでいた場所、その前に住んでいた場所、職場の周りにある金融機関の支店と、主なネット銀行だよ。

過去に届いた郵便物の中に金融機関から届いたものがあったら、その金融機関にも口座を持っている可能性があるからそこにも電話だね。

生活圏の金融機関へ電話するのは、その金融機関に口座を持っている可能性が高いからだよ。ネット銀行で支店がない場合は「○○銀行 相続」で検索すると相続カスタマーサポートセンターのようなページが出てくるから、そこへ電話するんだ。

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電話すると、被相続人の名前(漢字も)・生年月日・住所(口座を作った際の)、電話をしている人との関係など項目を口頭で確認して、口座の有無を調べて教えてくれるんだ。もし違う支店に口座があっても教えてくれるから大丈夫だよ。

 

 基本

へぇ、電話で教えてくれるんだね。
じゃあ口座にいくら残っているかも教えてくれるのかな?

さすがにそこまでは電話では教えてくれないよ。それは次のステップだね。

口座が見つかると次のステップで金融機関で手続きをするから、郵送でできるのか、支店に行く場合は近くの支店で手続きができるかを電話で確認しておいたほうがいいね。ネット銀行の場合は郵送になるから、宛先の確認を忘れないようにね。

それと、金融機関の方針によっては電話では何も教えてくれない場合もあるんだ。その場合も次のステップだね。

ちなみに、それまでに金融機関へ被相続人が亡くなったことを伝えてなくて、口座の凍結がまだだった場合はその電話で凍結されるからね。

 

 基本

生活圏にある金融機関へ電話・・・
ちょっと大変だけど、地道にやっていくしかないね

 基本

今日も読んでくれてありがとう