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 基本

遺産の調査・評価編 通帳のない預金の探し方④残高証明書・取引明細表の発行に必要な書類だよ
【相続】通帳のない預金の探し方①どうやって預金を探すのかから読んでね

相続人とはいえ、金融機関はそう簡単には預金の内容を教えてくれないんだ。赤の他人に開示してしまったら大問題だからね。その人が亡くなっていることや自分がその人の相続人であることが証明できる書類を持参しないといけない。具体的には、

① 亡くなった人(被相続人)の死亡を確認できる戸籍謄本

② 取得する人が相続人であることを確認できる戸籍謄本

③ 取得する人の実印

④ 取得する人の印鑑証明書

⑤ 取得する人の身分証明書(運転免許証など)

が必要なんだ。金融機関によって若干異なるから、電話やホームページで確認してね。

 

びっくり

戸籍謄本と印鑑証明書!?お役所に行かないと!

そうそう。まずは役所でこれらの書類を取得しないといけない。実印を持ってなかったら登録するところからだね。それと、謄本と印鑑証明書は半年以内に取得したものを求められることが多いから気を付けてね。

 

悲しい

じゃあたくさん金融機関に行く場合はたくさん謄本と印鑑証明が必要になるの?
発行手数料がかかるから嫌だなぁ

原本を返却してほしいことを伝えれば原本は返却してくれるよ。

 

 基本

それはよかった!他に何か気を付けることはある?

②取得する人が相続人であることを確認できる戸籍謄本は、一つの戸籍とは限らないんだ。亡くなった人(被相続人)の配偶者や子どもの場合は比較的少ない戸籍で証明できるけど、亡くなった人(被相続人)の親や兄弟の場合は、上の順位の相続人がいないことが確認できる謄本も必要になるから漏れのないようにね。

 

 基本

預金の内容を教えてもらうっていうのは結構大変なんだね。
でもここであきらめちゃだめだよ。

 基本

今日も読んでくれてありがとう