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 基本

遺産の調査・評価編 通帳のない預金の探し方③残高証明書・取引明細表だよ
【相続】通帳のない預金の探し方①どうやって預金を探すのか
【相続】通帳のない預金の探し方②金融機関へ電話するを読んでね!

金融機関へ電話で口座があることを確かめたら、金融機関の窓口か郵送で、残高証明書取引明細表の発行してもらうんだ。

 

わからない~

その残高証明書取引明細表というのは何なの?

残高証明書というのは、「○年○月○日(基準日)の○○銀行○○支店の○○さんの口座番号○○の口座の残高は○○円でした」と銀行に証明してもらう証明書だよ。これを、死亡日(相続発生日)を基準として発行してもらうんだ。

後述の取引明細表でも死亡日(相続発生日)の残高はわかるから、必ずしも必要ではないんだけど、相続税の申告をする場合には申告書に添付することが多いね。

もちろん、発行には金融機関所定の発行手数料がかかるよ。

 

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ふーん、じゃあ取引明細表は何なの?

取引明細表というのは、その口座の入金・出金・残高の記録だよ。簡単に言うと、通帳をそのまま紙に印刷したようなものだね。

 

びっくり

えっじゃあそれがあれば通帳の内容がわかるんだね!!

そうだよ。そして、銀行は10年間を目安に取引記録を保存しているから、いつからいつまでの記録をとるかはだいたい10年以内で指定できるんだ。ただし、死亡日(相続発生日)から10年前ではなくて、金融機関に発行手続きをした日から10年前になるから、気をつけてね。

発行手数料は金融機関にもよるけど基本的には発行する期間が長いほど高くなるんだ。だいたい5年を超えると高くなるかな。

相続税の申告をする場合で通帳がない場合は、税理士からは5年分を発行してくるように頼まれることが多いよ。

 

 基本

残高証明書と取引明細表があれば、通帳がなくても預金がわかるんだね。発行手数料はかかるけど・・・。

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今日も最後まで読んでくれてありがとう